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南米からの短期受入研修報告(米沢)

2016年7月29日(金)掲載

 2016年7月23日から短期受入研修が開始され、南米3カ国(ボリビア、ペルー、チリ)から合計12名の学生が来日しました。

 最初の研修地である米沢では大学の概要説明、先端ロボット技術の研修、NECP・高齢者福祉施設・INOEL・スマート未来ハウスへの訪問・研修、工学部重要文化財・上杉博物館における日本の歴史に関する学習、米沢栄養大学における教育研修などを行いました。また初日には日本人学生との間で交流会も開催されました。

一行は米沢での研修を終え次の研修地である鶴岡市に移動しました。

ロボット技術研修

NECPにおける研修

交流会の様子

福祉施設における研修

重要文化財における研修

INOELにおける研修

米沢栄養大学における記念撮影

米沢栄養大学における研修