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> お知らせ > 南米からの短期受入研修報告(鶴岡)
2016年8月1日(月)掲載
プログラムの一環として来日している短期受入留学生の鶴岡研修が終了しました。鶴岡では環境保全をテーマに研修を行いました。日本のリサイクル技術、再生可能エネルギー、廃棄物の再利用などついて学習を行いました。また山形大学の演習林において環境保全に関する様々な先端研究について学習しました。農学部の日本人学生も数多く参加し、留学生との間で交流を深めました。
▲鶴岡高専における研修の様子
▲鶴岡高専における研修後の記念撮影
▲クリーンセンターにおける研修
▲浄化センターにおける研修
▲演習林における研修
▲演習林における記念撮影