合格者の声
山形大学合格者の声/Y.Sさん
趣味・特技:音楽を聴くこと
マイブーム:レモネードを飲むこと
座右の銘:一期一会
その理由:高校時代に教わった大切な言葉で、一つ一つの出会いを大切にしたいと考えているから。

-高校時代はどんな生徒でしたか?

1つの物事に集中しやすく、部活動に専念していました。勉強は隙間時間とテスト期間に集中していました。

-高校時代に打ち込んだことは何ですか?

吹奏楽部に所属しており、部活動に熱心に取り組んでいました。3年間毎日朝練に行ったり、引退前にみんなで目標としていた大会に出場できたのが一番思い出です。

-山形大学人文社会科学部を志望した理由やきっかけを教えてください。

私は地域公共政策と法律の両方に興味があり、自分が本当にどちらの学問を学ぶことを望んでいるのか決めきれていませんでした。そんな中、山形大学の人文社会科学部は1年生のうちに社会系3コース全ての授業を受けることが出来ると知りました。ここなら入学し、各学問について少し学んでから自分の望むコースを選択することが出来ると思い志望しました。また、地元の宮城県から通学できるのも魅力の1つです。

-総合型選抜・学校推薦型選抜(旧AO入試、推薦入試)での受験を決めた時期と理由を教えてください。

推薦入試の存在は高校1年生の頃から知っていましたが、最終的に決めたのは高校3年生の春頃だったと思います。私は部活動中心の高校生活を送っており、また、引退する時期が運動部よりも遅いと分かっていたため、定期テスト毎に確実に知識を頭に入れようとしていました。推薦入試はこれらの努力の結果を中心に利用して入試に挑むことが出来るため、この入試方式を選択しました。

-受験の時に取り組んだ対策を具体的に教えてください。

私は面接の対策として面接官に質問されそうな事項とそれに対する自分の回答をノートに書いていました。その際、「箇条書きで書く」ことを大切にしていました。文章で覚えると本番中にフレーズ1つ忘れただけで焦ってしまいますが箇条書きで要点だけを押さえることにより、本番焦っても頭の中で組み立てながら話せるようになります。また本番はこの方法のおかげで、予想外の質問にも単語を組み合わせて答えることができました。その他にも、スマホや新聞で必ずニュース記事を見る時間をつくること、初対面の人と話す対策として面接練習は話したことがない先生にも自分からお願いするようにしていました。

-受験に向けた準備期間や受験当日の思い出を教えてください。

準備期間はセンター試験の勉強と推薦入試の勉強を並行して行っていました。推薦入試で必ず合格する保証はない中で、センター試験への勉強の時間がなかなかとれず、成績も伸びず、内心ではとても焦っていました。そのため、準備期後半は気持ちを持ち直すために、合格したらラッキーだなという心持ちでいるようにしていました。また、受験当日も朝から緊張していたのを鮮明に覚えています。

-受験時に先生や親から言われてうれしかったこと、支えになったサポート等があれば教えてください。

私は高校時代、塾に一度も通ったことがなかったので受験の時は学校の先生の支えが大きかったです。下校時間ギリギリまで多くの先生が面接練習に付き合ってくださったことが合格した要因だと感じています。両親は私が自分のペースで受験勉強がしやすいように配慮してくれました。

-入学してからどんなことを学んでいますか?

1年生の頃は法律、経済、地域公共政策の他、他学部の科目や英語など多くのことを幅広く学びました。高校時代よりも自分の考えを持たなければいけない機会が増えたと感じています。2年生になってからは法律に関することを中心に学んでいます。

-これからどんなことを勉強していきたいですか?

もちろんせっかく総合法律コースに進んだので、もっとコース科目の勉強を深めていきたいです。その他にも座学だけではなくアルバイトやサークル活動を通して、社会勉強もしていきたいです。

-勉強以外に力を入れている活動や大学に入ってからどんな活動をしているか教えてください。

私は中学校、高校と部活動ばかりでしたが今は自由な時間ができました。アルバイト、サークル活動の他、友達と過ごす時間も増え、旅行や、好きなアーティストのライブにも足を運んでいます。多くのことに挑戦することが出来る大学生だからこそ、時間を上手に使うことを心がけてなるべく様々なことに挑戦するようにしています。

-将来の夢又はこれからの目標を教えてください。

私はまだ将来の夢を具体的に決められていません。引き続き多くのことに取り組み、自分のやりたいことや目標を自分のペースで見つけたいと考えています。

-最後に高校生へアドバイスやメッセージをお願いします。

推薦入試だけではなく、他の入試方式で受験するに場合おいても「自信」を持つまで準備することが大切だと思います。本番は自分しか信じられないので、自信がつくまでとことん突き詰めて入試に挑んで欲しいです。また、人によって勉強や部活動、課外での活動など熱心に取り組んでいることは様々だと思います。その中で何か1つでも全力で取り組むことを見つけて努力して欲しいです。きっと取り組んだことがどんなことでも良い思い出になると思いますし、入試や別の機会で自信に繋がると思います!

(2020年7月インタビュー実施)