2022年10月15日(土)、ホテルキャッスルにおいて、山形大学地域教育文化学部母校創立144周年祝賀行事が開催され、山形大学からは、来賓として玉手英利学長、出口毅理事・副学長、大森桂副学長と校友会事務局から樋口浩朗事務局長が出席しました。
 3年ぶりの開催となった今回は、規模を縮小して57名が参加。母校卒業満50年会員による賀寿、同30年会員による祝賀等に続き、渋谷光夫会長から式辞が述べられました。玉手学長からは、“つなぐちから。”の将来ビジョンの紹介と「令和時代にますます存在意義を増す地域教育文化学部」について祝辞が送られました。
 後半は、50会員・30会員の代表あいさつと、卒業生によるヴァイオリンとピアノの生演奏がありました。