自然、環境、文化、歴史、ひと、五感を研ぎ澄ませて「もがみ」を感じる

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大蔵村

美しいむら大蔵村の自然・文化・人にふれる

目的・概要

大蔵村の自然と文化を地域の人々と関わりを通して体験し、自然と共存して生きる人々の生活と知恵を学ぶ。 1回目は、村の観光パンフレットづくりの学習を行い、肘折温泉で人力車を引き、観光に携わっている方から温泉の歴史や散策しながらの観光学習をしていただきます。また、大蔵村伝統芸能・大蔵村指定文化財の巨木等の文化学習及び日本棚田百選に認定された「四ケ村の棚田」視察学習、縁結びの神として知られる「地蔵倉」へのミニ登山などを行い、地域に根づく伝承・伝統行事を通して、大蔵の自然文化についての体験学習。
2回目は、平成23年度文部科学大臣賞を受賞した鈴木征一さんによる「肘折こけし」の「絵付け体験」、収穫されたそば粉で「そば打ち体験」の学習を行い、「大蔵村自然塾」では小学生と一緒に森林学習を行います。また、高齢者の方々による郷土料理教室も開催。

講師 合海田植踊保存会  松田 与市
肘折こけし工人 鈴木 征一
大蔵村観光ガイド  佐藤 則夫 
大蔵村文化財保護委員 熊谷 勝保
味来館そば打ち指導者 須藤千代子
授業計画 1回目:肘折温泉街散策 地蔵倉登山 マップづくり
2回目:こけしの絵付け体験 そば打ち体験 マップづくり
訪問日 1回目:5/30・5/31
2回目:6/6・7
実施担当部署 大蔵村教育委員会 主任 松田祐介
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