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2026年

山形大学基金特別セミナー『クマから考える地域と大学の未来』を開催しました

掲載日:2026.03.02

 山形大学基金はこれまで、多くの支援者の皆さまからの温かいご寄附に支えられ、教育・研究・社会貢献に関わる様々な事業を展開してきました。
 こうした取り組みをさらに推進するため、新たに「山形大学基金特別セミナー」を創設し、その第1回として、2026年2月26日(木)、今年度で退任を迎える玉手英利学長を講師にお迎えし、開催しました。

 講演では、玉手学長が長年専門としてきた「クマ」を入り口に、人口減少、暮らしの変化、地域コミュニティの希薄化など、地域社会が抱える多様で複雑な課題をどのように捉え、向き合っていくべきかについてお話しいただきました。

 当日は、教え子や自治体職員、県外の研究者など、200名を超える多くの皆さまにご参加いただきました。この場を借りて心より御礼申し上げます。

 講演では、研究者の視点と学長の経験を交えながら、「研究で生まれるイノベーションが必ずしもすぐ社会に活用されるわけではない」こと、そして「大学と地域、学術と現場、理論と実際をつなぐ人材育成の重要性」について語られました。

 また、「地域課題の多い山形こそ、学生が現場と理論をつなげて学ぶ絶好のフィールドである」と述べ、未来を担う学生と地域の皆さまに向けて力強いエールを送りました。

 山形大学はこれからも教育・研究活動を着実に推進し、山形県をはじめ、日本、さらに世界へと貢献できる大学をめざし邁進してまいります。

 その歩みを力強く支えてくださるのは、これまで支援をお寄せくださった皆さまの温かいお気持ちです。

 今後とも、山形大学基金へのご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。