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掲載日:2026.09.03
2026年9月2日、山形大学中央図書館において、第5回山形大学異分野交流学会を開催しました。
異分野交流学会は、気候変動、食料・エネルギーなどの資源問題をはじめとする地球規模の課題や、少子高齢化、人口の減少や国境を越えた社会経済活動への対応等の国内における課題に対し、学部の垣根を越えて幅広い分野の「総合知」を結集させるため、令和4年度に本学において初めて開催したもので、今回が第5回となります。
はじめに、本学の教員2名による研究発表が行われました。研究DXを推進する電子ラボノートの活用、山形県における醤油の復元実験について発表があり、活発な質疑応答が行われました。
次いで、ポスターセッションでは、26名の研究者が集結し、非常に幅広い分野にわたる多種多様な研究について、各研究者が内容を1枚のポスターにまとめて発表し、来場者が優れていたと思う発表に投票しました。
授賞式では、ポスターセッションでの発表から、学長賞、優秀賞、話題賞が選考され、学長から受賞者へ表彰状と賞金が授与されました。
当日は、本学の学生・教職員のみならず、行政機関や企業等から、84名が参加し、積極的な意見交換が行われ、盛会のうちに終了しました。
【受賞者一覧】
学長賞:
学術研究院(人文社会科学部担当) 大杉 尚之
演題:「魅力を引き出すお辞儀の力」
優秀賞:
学術研究院(社会共創デジタル学環担当) 三冨 敬太
演題:「高齢者は生成AIとともに地域課題解決の設計者になれるか:音声対話による困りごとの可視化とデジタルプロトタイピングの試行」