クマ出没に関する注意喚起について
掲載日:2025.12.04
山形市役所等の情報によると、連日クマの目撃情報が寄せられていますが、各キャンパスの内外問わずクマに遭遇又は目撃することが想定されます。(本年に限らず、毎年生じることも想定されます。)
冬眠前の時期は、食料確保のためクマの活動が活発になります。身の安全を確保するため、特に以下の点に注意してください。
なお、イノシシの場合なども同様の対応が望まれます。
共通事項
クマは人に接近されると興奮することが多く、興奮時に攻撃行動に転ずることがあるため、遭遇回避するという予防が第一で、万が一発見した場合、刺激しないようにその場を離れることを心掛けてください。
クマと遭遇しないための予防策
- 音を出して行動する:鈴、ラジオ、笛などを携帯し、クマに人の存在を知らせるようにしてください。(山の場合は有効)
- 早朝・夕方の活動に注意する:出没情報がある地域においては、薄明薄暮の時間帯(明け方・夕暮れ)での野外活動に注意してください。
- 藪などの茂みには不用意に近づかない:クマが潜んでいる可能性がありますので、クマが隠れていそうな草むらや茂みには、不用意に近づかないでください。
- 食べ物の管理を徹底する:生ゴミや食料品は屋外に放置しないでください。
- クマの痕跡に注意:足跡、糞、爪痕などを見つけた場合は、すぐに引き返してください。(山の場合)
クマに遭遇してしまった場合の対応
- 遠くにクマがいることに気が付いたら:落ち着いて静かにその場から⽴ち去ってください。⼤声をあげたり、急な動きをしたりしないように注意してください。
- 近くにクマがいることに気が付いたら:まずは落ち着くことが重要です。クマを⾒ながらゆっくり後退するなど、落ち着いて距離をとってください。背中を⾒せて⾛って逃げると、クマは追いかけてくる傾向があるので、慌てて走って逃げてはいけません。クマが気づいていない様子であれば、気づかれないようにするのが大切です。
- 至近距離で突発的に遭遇したら:クマによる直接攻撃など過激な反応が起きる可能性が⾼くなります。顔⾯・頭部が攻撃されることが多いため、両腕で顔⾯や頭部を覆い、直ちにうつぶせになるなど、重⼤な障害や致命的ダメージを最⼩限にとどめることが重要です。
関連情報・資料
危機管理担当理事
宮 内 健 二
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