学長定例記者会見を開催しました(11/4)
掲載日:2015.11.04
山形大学では、毎月2回学長定例記者会見を開催しています。
本日、11月第1回目の学長定例記者会見を行いました。発表事項、通知事項は以下のとおりです。
資料については、こちらをご覧下さい。
発表事項:
- 教授の着任について(11/1)
- 山形大学附属博物館がリニューアルオープンします
- 「奥の細道マイスター養成事業」及び「松島町の文化遺産を活かした地域活性化事業」公開講座について
- 鶴岡市において8回目のBISTRO下水道推進戦略チーム会合を開催します
- 第43回 山形大学模擬裁判公演のお知らせ
- 地域で活躍する学生サークル紹介~山形大学SCITAセンター学生スタッフ~
通知事項:
- 公益財団法人東北活性化研究センターとの相互協力の覚書締結
- 鶴窓会庄内支部主催講演会「夕日を釣り上げた男」を開催します
- 人文学部4年の田川友子さんが「大学院早期学修プログラム」を履修しています
- 創部3年目のフェンシング部が全国大会で準優勝しました
- 医学部5年の橋本紗枝子さんが全日本大学女子駅伝で力走しました
▲地域の皆様のお役に立ちたいと抱負を述べる土谷順彦教授(右:医学担当)
▲博物館のリニューアルについて説明する八木浩司博物館長(右)、佐藤琴学芸員(中)
▲鶴岡市で開催のBISTRO下水道推進戦略チーム会合について説明する渡部徹教授(農学担当)
▲第43代模擬裁判実行員会 太田孝平委員長(左:人文学部3年)、安達美穂さん(中:人文学部3年)、南俊光さん(右:人文学部2年)による説明
▲SCITAセンターの活動について説明する学生スタッフ須藤良太郎さん(理学部2年)
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