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第15回安達峰一郎記念世界平和弁論大会原稿募集 ~中高生の思いをみんなで聞こう~

掲載日:2025.08.07

本件のポイント

  • 第15回の安達峰一郎世界平和弁論大会を山形大学認定都市・地域学研究ユニットと山辺町共催で、11月9日に開催する。
    ● 本弁論大会は、2011年11月26日に第1回を開催し、今回で15回目である。
    ● 本弁論大会は、日本全国の中高生に弁論をしてもらう大会で、他に類を見ない大会である。
    ● 中高生に世界平和を考える機会を与えるなど、平和教育に大いに貢献できる。

概要

 安達峰一郎は、アジア人として初めて常設国際司法裁判所の所長になり、国際法による平和の実現に努め、死に際してオランダ国が国葬にした程の世界的偉人である。安達は、山辺町の出身で、東大を出、外交官となり、常設国際司法裁判所の所長となった。山形大学認定都市・地域学研究ユニットは、全国の中高生に、安達の平和の精神に学び、平和について考えてもらいたいと考え、2011年以来、毎年、弁論大会を開催してきた。今年も、11月9日に開催する。そのため、中高生に応募論文を募っている。募集期間は8月25日(月)~9月8日(月)、中学生は400字×3枚程度(弁論時間4~5分)、高校生は400字×5枚程度(弁論時間6~7分)である。最優秀者には、山形大学学長賞、(公益財団法人)安達峰一郎記念財団賞などが贈られる。

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背景

 ウクライナとロシアの戦争など、21世紀においても戦争は続いている。そうした世界情勢において、日本人の中高生は何をすべきなのか、考えてほしい。
 もっとも、「世界平和」を大上段に構えた弁論ではなく、自己の体験に即した、身近なテーマのなかに「平和」を考えて欲しいと願っている。

今後の展望

 山形大学認定都市・地域学研究ユニットは、山辺町と連携し、弁論大会のさらなる発展を目指している。とりわけ、近年は留学生による弁論も行われるようになり、本弁論大会の国際化が進んでいる。本弁論大会の認知度を高め、さらなる進化に努めたい。

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