







ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2025年08月 > 学長定例記者会見を開催しました(8/7) > 三菱みらい育成財団の2025年度助成先に採択 ~ 地域創生人材の育成を目指した、持続可能な地域学習プログラムを推進 ~
掲載日:2025.08.07


山形大学はこの度、未来を担う若者の育成を目指す教育機関等への助成、及びその成果を広く社会に波及させるための事業を行う一般財団法人三菱みらい育成財団より、地域学習プログラム「地域の課題と魅力を山形から考える ―地域創生を目指した持続可能な教養教育―」に関して助成を受けることが決まりました。
本プログラムは、基盤共通教育で現在実施している地域学習プログラム(領域名「山形から考える」)を組み直し、地域創生人材のさらなる育成を目指すものです。「山形から考える」では例年、43クラス程度の授業が開講されていますが、新方式では全15回ある授業のうちの半分程度を全クラス共通のオンデマンド型とし、歴史・文化・産業・政策など多角的な観点から地域を体系的に学びます。そして残りの半分は、各担当教員のもとでの現場実習などを含む対話的手法による授業とし、地域に関する学びを深めます。
昨今の多くの大学では、人員(教員)と予算のリソースの減少が教育上の共通の課題になっています。本プログラムではオンデマンド型授業を有効活用することによりリソース不足を大幅に改善し、長期持続的運用が可能な教育を推進します。
詳しくは、こちら(リリースペーパー)をご覧ください。
カテゴリー :(カテゴリー4)大学・NPO等で行う、「21世紀型 教養教育プログラム」
プログラム名 :地域の課題と魅力を山形から考える ―地域創生を目指した持続可能な教養教育―
対象学年 :1年(1,663名)
助成期間 :2025年7月から2026年3月までを第1期とし、原則として2027年度までの3年間の継
続が予定されています
助成額 :第1期分として505万円
名称 :一般財団法人 三菱みらい育成財団
所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
設立年月:2019年10月
理事長 :宮永俊一
一般財団法人三菱みらい育成財団は、三菱グループ創業150周年を記念して2019年に設立されました。次代を担う若者の育成を目的とし、グループ24社が10年間で100億円を拠出、高校や大学、NPO法人等の教育プログラムに助成を行っています。2020年度から助成を開始し、2024年度までに延べ384機関、約22万7,000名が参加しています。