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附属病院及び国際交流事業への募金活動を開始しました ~山形大学基金2事業の新設~

掲載日:2025.09.11

本件のポイント

  • 山形大学基金では、2025年8月に「附属病院への支援」及び「国際交流事業への支援」の2事業を新設しました。
  • 「附属病院への支援」へいただいたご寄附は、附属病院の診療・教育・研究活動などを充実させるために活用します。
  • 「国際交流事業への支援」へいただいたご寄附は、本学学生の海外派遣や外国人留学生へ支援など国際交流の推進活動に活用します。

概要

 山形大学基金(以下、「基金」という。)は、平成28年の開設以来、以下7つの寄附事業を設置し、本学における学生支援及び教育研究支援に寄与して参りました。
・経済的修学困難学生への支援 ・障がいのある学生等への支援 ・大学公認学生サークルへの支援
・大学運営全般への支援    ・学部等への支援       ・附属学校(園)への支援
・やまだい未来へつなぐプロジェクト
 この度、附属病院の機能強化並びに本学の国際交流を一層促進することを目的として、2025年8月、新たに「附属病院への支援」及び「国際交流事業への支援」を設置しました。
 附属病院へいただいたご寄附は、診療環境の充実、研究環境の整備、医療人の育成といった病院機能強化のために、国際交流へいただいたご寄附は、本学学生の海外派遣や外国人留学生へ支援など国際交流の推進活動のために大切に使用させていただきます。

詳しくはこちら(リリースペーパー)をご覧ください。

今後の展望

 山形大学基金は、設立以来3億円を超える寄附を受け、教育・研究・医療の各分野において、学生・教職員がより良い環境で学び働けるよう活用されています。
厳しさを増す国立大学法人の財政状況の中、本学は地域と世界をつなぐ多様な取り組みを推進しています。
国際交流では、アジア・欧米諸国との学術連携や学生の相互派遣を積極的に展開し、グローバルな視野を持つ人材の育成に注力しています。これらの活動は、地域社会の国際化にも寄与する重要な役割を果たしています。
一方、山形県内唯一の医師養成機能を持つ附属病院は、地域医療の中核として、救急医療や専門診療の提供、医療人材の育成など多岐にわたる役割を担っています。国立大学法人化後に運営費交付金が削減されている影響もあり、近年の経営状況は益々厳しさを増し、安定的な医療提供体制の維持には継続的な支援が不可欠です。
 県内唯一の国立大学として地域に根差しながら世界に開かれた大学として、教育・研究・医療の各分野で社会に貢献し続けるため、今後も邁進してまいります。皆様からの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

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