







ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2025年12月 > 学長定例記者会見を開催しました(12/4) > 『つなぐ やまがた エール』 ~山形大学農学部生考案の県産さくらんぼと小麦のクラフトビール~
掲載日:2025.12.04

三菱食品東北支社が、山形県が主催するやまがたLFP(ローカルフードプロジェクト)に参画し、山形大学農学部と株式会社ヤマザワとの連携が生まれたことをきっかけに、開発コンセプトからパッケージデザインまで山形大学農学部の学生が考案した、山形県産のさくらんぼと小麦を使用したクラフトビールの開発を進めてまいりました。近年のビール人気の低迷を受け、苦みを抑えた飲みやすいビールを目指し、山形県の特産物である果物を組み合わせたフルーティなビールを開発しました。使用する原料に山形県産小麦を使用し、規格外品果実等の未利用果実を使うことによってフードロス削減にも貢献しています。
また、ビールの販売については、2025年12月から山形県、宮城県のヤマザワ店舗にて数量限定での販売を予定しており、販売における売上金の一部を「山形大学基金」に寄附していただきます。
詳しくはこちら(リリースペーパー)をご覧ください。
山形大学農学部の学生が開発コンセプトからパッケージデザインまで考案し、大学生発のビールを提供。
消費者ターゲットとして、普段ビールを飲まない人やこれからお酒を飲む若者を想定し、ビールが苦手な人でも楽しめる新感覚の「フルーツビール」を開発しました。飲みやすくそれでいて食事に合うビールを目指しました。
2024年に山形県主催のやまがたLFP(ローカルフードプロジェクト)が発足。今年度はYFP(やまがたフードプロジェクト)に名称を変え活動を続けています。YFPは、持続的な食料システムの確立を目指し、生産者や販売事業者、流通・小売事業者等の食に関わる全ての人々が“つながり”、相談や話し合いができる場を提供しています。そこから生まれる県産品を使った開発商品はいわば地域創生の一つともなっています。
開発コンセプト検討時に、学生のみなさんから出されたアイディア「旬であったり、収穫時期で違ってくる山形県で生産された果物の中から原材料を選択、使用してはどうか?」を第二弾、第三弾で実現すべく、開発検討会を継続します。
※さくらんぼ果汁が一定量以上含まれているため、酒税法上では発泡酒として表記