







ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2026年03月 > 学長定例記者会見を開催しました(3/5) > 農場産リンゴ使用「山形大学シードル2026」完成 ~3月12日(木)より販売開始~
掲載日:2026.03.05
(2026.3.9追記)
発売日が変更になりました。
3月12日(木) → 3月19日(木)
※3月17日(火)鶴岡地区学位記授与式で先行発売
※鶴岡キャンパスの農学部購買書籍店Vertは店舗改装中のため、3月24日(火)から発売

2021年に発生した凍霜害および雹害により、多くの加工用リンゴが生じたことをきっかけに、山形大学生協ではこれらのリンゴを活用したリンゴジュースの販売を行ってきました。この取り組みを契機として、高坂農場と生協の間で「リンゴの新たな活用」に向けた協議を重ね、2023年に奥羽自慢株式会社様へ醸造を依頼し、シードルとして商品化するに至りました。
本製品の最大の特徴は、リンゴ栽培に欠かせない“受粉樹”の果実を原料として活用している点です。受粉樹は結実を安定させるために植えられるものですが、その果実は通常、生食には適しません。しかしシードルに用いることで、受粉樹由来の酸味や渋み、香りが複雑さを生み、立体的で深みのある味わいをもたらします。お酒初心者やお酒が弱い方にもおすすめしやすい一本です。
詳しくはこちら(リリースペーパー)をご覧ください。
醸造本数:合計約900本(アルコール度数 7%)
価 格:375ml瓶入り1本1,580円(税込)
・小白川、飯田、米沢、鶴岡の各キャンパス内にある山形大学生協の店舗で購入できます。
・通信販売の場合、生協ホームページを通じて販売を行います。
生協ホームページ:https://www.yamagata.u-coop.or.jp/
・株式会社 山形県観光物産会館「ぐっと山形」にて、オリジナル日本酒『燦樹 2026』とともに販売予定です。
原 料:高坂農場産リンゴ100%使用(ふじ、紅玉、王林、グラニースミス、メイポール、ボレロ)
醸造元:HOCCA WINERY(奥羽自慢株式会社 山形県鶴岡市上山添神明前123)
※2023年7月発売開始以降4回目。
栽培には高坂農場に出入りする農学部学生が関わり、リンゴの着色管理のための葉摘み・玉回し作業を山形大学生から構成される生協学生委員会OH,ONE!?(オーワン)のメンバーが体験しました。
〈感想〉 アンケートから一部抜粋
『リンゴの食べ比べをして、実際にシードルに使われているリンゴの味を知ることができてよかったです。』
『普段の学校生活では体験することのできないことを体験させていただくことができました。』
本年完売した場合には売り上げの一部から「山形大学基金」等に寄附いたします。
寄付贈呈式は、毎年7月下旬~8月上旬頃に実施しています。
参考:【昨年】 https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/fund/information/20250808-1