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「山形大学T-CEP2026」を開講 ~山形大学の技術シーズから新事業・新産業を創出~

掲載日:2026.06.04

本件のポイント

  1. 技術シーズ起点の事業創出
    山形大学の研究成果をもとに、用途開発やターゲット顧客の設定を行い、 ビジネス化を検討します。大学技術の新たな市場価値を創出します。
  2. 産学共創による実践型プログラム
    研究者と企業人材がチームを組み、顧客インタビューや仮説検証を通じて事業 化可能性を探ります。
  3. 短期集中型(約3か月)
    顧客調査・事業開発・最終発表までを短期間で実施し、実践的な事業創出プロセスを経験します。
  4. 事業プロデューサー人材の育成
    技術とビジネスの両面を理解し、事業化を推進できる人材の育成を目指します。

概要

国立大学法人山形大学(科学技術・イノベーション機構研究・産学連携推進本部)は、大学が持つ先進的な技術シーズを基に新事業立ち上げや新産業創出に向けた実践的なプロセスを学び、地域経済を牽引する次世代人材を育成する研修プログラム「山形大学T-CEP2026(Technology Commercialization & Entrepreneurship Program)」を開講いたします。これに伴い、山形県内に拠点を置く企業・団体を対象とした受講生の募集を開始いたしました。本プログラムは今年度で4 回目の開催を迎え、これまでに多くの地元企業が参加いただき、受講をきっかけとした大学との共同研究への発展などの実績を上げています。

詳細はこちら(リリースペーパー)からご覧ください。

背景

昨今、原材料費やエネルギーコストの高騰、さらには少子高齢化に伴う後継者不足など、中小企業を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。こうした激しい環境変化の中で企業が持続的な成長を遂げるためには、今ある人材や資源を最大限に活用し、自ら新しい事業や市場を創出していく挑戦(イノベーション)が強く求められています。
山形大学では、これまで大学独自の高度な技術シーズを社会実装するための取り組みを推進して参りましたが、優れた技術だけでは新しいイノベーションを創出することはできません。異分野・異業種の企業や団体が交わり、 大学のリアルな技術シーズを用いて事業化手法を学び合うことで、山形県内の中小企業が新しい挑戦に一歩を踏み出すための強力な牽引役となる人材を育成します

スケジュール

キックオフ:6 月27 日(土)12:00~17:30(場所:米沢駅コワーキングスペース )
プログラムの進め方の理解、技術提供者からの技術説明と質疑応答、テクニカルコアをベースにした用途の発散具体化ワークショップ。

WEB 研修:7 月8 日(水)(場所:オンライン/Zoom)
ヒアリングトレーニング。顧客課題の深掘りに向け、「何を目的に、誰に、何を、どのように」聞くべきかの実践的な手法を学びます。

中間発表会:7 月25 日(土)13:00~17:00(場所:CO-CREATION PARK KAWARUBA / 東京都大田区・川崎 重工業内施設)
技術と顧客課題のマッチング案の発表、受講者・講師陣からのフィードバックとブラッシュアップ、およびピッチ (プレゼンテーション)手法の習得。

最終発表会:9 月5 日(土)13:00~17:00(場所:スタートアップステーション ジョージ山形 / 山形市 )
各チームによるビジネスプランのピッチ発表および審査・総評。プログラムを通じた学びの整理と今後の目標設定を行います。

参加条件

対象者:県内企業の経営者 、県内企業の新規事業開発・経営企画の担当者 、その他、本プログラムへの参加を強く希望する方

募集定員:6 社程度(原則として1 社につき1 名の参加)

参加費用:無料(プログラム受講料・指導料は一切かかりません)

旅費・交通費:研修(米沢・東京・山形)に伴う受講生の移動交通費は、山形大学にて全額負担いたします(※公
       共交通機関の利用に限る)。

講師陣:山形大学特任教授 潮 尚之(ITPC 代表)、山形大学客員教授 竹枝 正樹(株式会社Co-learning 代表取締
    役)、株式会社シナプス 代表取締役 後藤 匡史

参考リンク

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