



ホーム > 研究 > 注目の研究 > 教育学 > 地域系科目における教育評価の研究
掲載日:2025.12.01
山形大学「エリアキャンパスもがみ」では、山形県最上地域の8市町村と山形大学が協定を結んで「地域全体をキャンパスに見立てる」というバーチャルキャンパスの発想で教育活動を推進しています。
授業の一つ「フィールドラーニング~共生の森もがみ~」では、学生が地域に赴き、人々と深く関わりながら学んでいます。この時、地域側から「達人講師」として参加している方たちが、学生のどのような学びに注目し、評価しているのか。大学側ではこの部分を明らかにするべく、アンケート・インタビュー等により研究を行っています。
この成果により、学生に対しては、これから入る地域の皆さんがどのような期待を持っているのかを先に伝えることが出来、また地域の皆さんに対しては、現代の学生の行動様式からどのような部分に注力するとより効果的に地域の想いが伝わるのかをお伝えすることが出来ます。連携を支える日々の地道な教育改善の試みです。

▲エリアキャンパスもがみの豊かな自然

▲地域の達人講師から学ぶ