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ホーム > お知らせ:お知らせ > 【開催案内(9/4)】FD/SD研修会「合理的配慮を通じて 教育保障を目指すために」を開催します!
掲載日:2026.06.29
山形大学障がい学生支援センターでは毎年、障がい学生支援に関わる様々なテーマについて研修会を行っています。
今回は、「合理的配慮を通じて教育保障を目指すために ~精神障がい学生への対応を中心に~ 」をテーマに研修会を開催します。
山形大学の教職員はもちろんのこと、障がい学生支援に興味関心のある高等教育機関の皆さまのご来場をお待ちしております。
障がい学生への合理的配慮が法的義務化となってから10年が経ち、障がい学生への支援に対する認知度が高まっていることから、近年では精神障がいのある学生からの合理的配慮の相談・申請が増加しています。
精神障がい学生の抱える修学上の主な困難さは「継続的な出席が難しい」ことです。その場合、合理的配慮として「欠席時の配慮」を依頼することが多いですが、その対応については教員と本人とのやりとりに委ねることが多い現状であり、合理的配慮として適切に対応がなされているか障がい学生や教職員からの相談・問い合わせが増えてきています。欠席時の配慮については適正な成績評価や単位認定に大きく関わることから、合理的配慮の基本的な考え方や方針を理解するとともに、障がい学生の教育を保障するためにどういう対応が求められるか今一度考える必要があります。
そこで今年度の研修会では、「欠席時の配慮に関するガイドライン」を作成し運用に関わっている長崎大学障がい学生支援室のピーター・バーニック先生を講師にお招きし、ガイドライン作成の背景や運用の現状、課題等についてご講演いただくとともに、精神障がい学生への合理的配慮に関する考え方等について整理いただき、欠席時の配慮や精神障がい学生への教育・支援についてどう考え対応していくかを検討したいと考えています。また、事前に参加者から募った質問等に答えていくことにより、合理的配慮に関する日頃の疑問を解消し、理解をさらに深め、日頃の教育実践に活かすことを目的とします。
| 日時 | 令和8年9月4日(金)13時30分~15時30分 |
|---|---|
| 開催方法 | 対面形式およびZoomを用いたオンラインのハイブリッド形式 |
| 会場 | 山形大学小白川キャンパス 基盤教育棟2号館 2階 221教室 |
| 対象・定員 | 山形大学 教職員 および 障がい学生支援に興味関心のある高等教育機関の教職員 100名程度 |
13:30~ 開会・主催者挨拶
山形大学 総合学生支援機構 機構長(学生支援担当理事・副学長) 大森 桂 氏
13:35~ 山形大学における障がい学生支援の現状
山形大学 障がい学生支援センター 准教授 有海 順子 氏
13:50~ ご講演「合理的配慮を通じて教育保障を目指すために ~精神障がい学生への対応を中心に~ 」
講師:ピーター・バーニック 氏
(長崎大学 障がい学生支援室 准教授)
15:00~ 質疑応答
15:30 閉会
| 方法 | 下部のボタンから申込フォームへアクセスし、必要事項を記入の上、送信してお申し込み下さい。 |
|---|---|
| 参加申込・見逃し配信申込締切 | 令和8年8月31日(月)正午まで (質問事前受付締切:令和8年8月24日(月)まで) |
| 備考 | 障がい等により、配慮や支援が必要な方は、8月17日(月)までにお申し込み願います。 |

