○山形大学日本語教員養成プログラム履修規程
令和7年6月18日
(趣旨)
第1条 この規程は,山形大学(登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関)研修事務規程・養成業務規程第43条に基づき,山形大学(以下「本学」という。)で実施する日本語教員養成プログラム(以下「プログラム」という。)の履修について,必要な事項を定めるものとする。
(プログラムの構成)
第2条 プログラムの構成は,別表のとおりとする。
(プログラムの定員)
第3条 プログラムは,1学年あたりの定員を24人とする。
2 定員を超える履修希望者があった場合は,国際交流推進機構日本語教育部門(以下「部門」という。)において選考する。
(プログラムの履修)
第4条 プログラムの履修を希望する学生(学部正規生をいう。以下同じ。)は,日本語教員養成プログラム受講申請書(別記様式第1号)に本籍の記載のある住民票の写しを添えて,学長に申請するものとする。
2 前項の申請は,原則として学部1年次の定められた期間内に行うものとする。
3 本学学生は,原則として養成課程と実践研修を一体的に履修するものとする。
4 本学学生以外の者がプログラムの履修を希望する場合は,第1項に定める手続きのほか,山形大学科目等履修生規程に基づき別途科目等履修生の出願手続きを行わなければならない。この場合において,受講希望者は部門の教員と相談の上,学期ごとの履修計画を作成するものとする。
5 第1項の申請が認められた者(以下「プログラム受講者」という。)は,履修しようとする授業科目を,各学期の始めの定められた期日までに登録しなければならない。
6 プログラム受講者は,前項の登録を行っていない科目については,単位認定を受けることができない。
(修得すべき単位数)
第5条 プログラム受講者は,別表に掲げる科目について,科目区分ごとに定められた必要単位数を修得するものとする。
(実践研修の受講資格)
第6条 部門は,次に掲げる要件を全て満たしたプログラム受講者に対して,実践研修の受講を許可する。
(1) 養成課程の必修科目を全て修得していること。
(2) 養成課程の選択必修科目C群から4単位を修得していること。
2 実践研修のみの受講を希望する科目等履修生に対しては,日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律施行規則(令和5年文部科学省令第39号)第29条に規定する受講資格を有するかどうかを部門で確認した上で,実践研修の受講を許可する。
(不正行為)
第7条 プログラム受講者が別表に掲げる科目の履修に際し,不正行為を行ったと認められるときは,本学はプログラムの受講を取り消すものとし,以降の参加を認めない。
(修了審査)
第8条 国際交流推進機構は,養成課程及び実践研修の修了要件単位を満たした者に対し,修了者として必要な知識・技能・態度を有するか否かを判定するため,最終修了審査を行う。
2 学長は,前項の審査に合格した者に対し,修了証書を交付する。
(事務)
第9条 プログラムに関する事務は,エンロールメント・マネジメント部において処理する。
(その他)
第10条 この規程に定めるもののほか,プログラムの運営に関し必要な事項は,国際交流推進機構長が別に定める。
附則
この規程は,令和7年8月1日から施行し,令和7年度入学者から適用する。
附則(令和7年12月17日)
この規程は,令和8年4月1日から施行し,令和8年度入学者から適用する。
別表(第2条関係)
科目区分 | 科目名 | 開講単位 | 必要単位 | 開講学部等 | ||
日本語教員養成プログラム (養成課程) | 必修 | 日本語教育学概論 | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |
日本語教育学演習 | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |||
実践!多文化コミュニケーション | 2 | 2 | 学士課程基盤教育院 | |||
外国語としての日本語 | 2 | 2 | 学士課程基盤教育院 | |||
日本語教育学基礎演習1 | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |||
日本語教育学基礎演習2 | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |||
日本語教育学特殊講義1 | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |||
日本語教育学特殊講義2 | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |||
日本語授業見学 | 1 | 1 | 学士課程基盤教育院 | |||
選択必修 | A群 (1科目選択) | 言語学演習2 | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |
日本語文法概論 | 2 | 人文社会科学部 | ||||
日本語学概論 | 2 | 人文社会科学部 | ||||
国語学概論 | 2 | 教育学部 | ||||
ことばの仕組み | 2 | 学士課程基盤教育院 | ||||
B群 (1科目選択) | 第二言語習得論概論 | 2 | 2 | 教育学部 | ||
日英対照言語学入門 | 2 | 学士課程基盤教育院 | ||||
C群 (2科目選択) | 地域政策論2 | 2 | 4 | 人文社会科学部 | ||
移民社会における多文化共生 | 2 | 学士課程基盤教育院 | ||||
人間の共生とグローバリズム | 2 | 学士課程基盤教育院 | ||||
日本人とは何かー山形を例に | 2 | 学士課程基盤教育院 | ||||
地域の外国人支援を考える | 2 | 学士課程基盤教育院 | ||||
多文化共生論 | 2 | 人文社会科学部 | ||||
養成課程修了要件単位数 | 25 | |||||
日本語教員養成プログラム (実践研修) | 必修 | 課題演習(日本語教育) | 2 | 2 | 人文社会科学部 | |
実践研修修了要件単位数 | 2 | |||||

