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2025.09.08
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山形大学
やまがた社会共創プラットフォーム(やまぷら)は、9月5日(金)にドキュメンタリー映画「つぎの民話」の鑑賞ワークショップを山形大学小白川キャンパスにて開催しました。「やまぷら」として初の開催となった今回は、企業、自治体、団体などから30名の方にご参加いただきました。
冒頭、地域課題解決・価値創出部門の 齋藤満宏部門長(山形県総務部高等教育政策・学事文書課長)から、開催にあたり「やまぷら」は、地域が抱える様々な課題を、大学と地域が共に手を取り合い、解決していくための仕組みです。映画から得た『気づき』が、皆さまの今後の活動における新たな『共創』のきっかけとなることを心から願っております」と、本ワークショップの目的が語られました。
映画は、福島県西会津町を舞台に、耕作放棄地の再生に挑む人々を描いた「奥川・未来の結」と「田んぼに還る」の2本が上映されました。鑑賞後には、映画制作者である地域振興サポート会社まよひが企画の佐藤恒平氏による解説が行われ、制作背景や地域でドキュメンタリー映画を上映する意義についてお話しいただきました。
映画の内容を「自分事」として捉え、意見交換を行うグループワークでは、「映画から感じた自分の『つぎの民話』」をテーマに活発な議論が交わされました。参加者からは、「地域づくりには様々な人同士を“つなぐ人材”が欠かせないことを学びました」、「素晴らしいワークショップでした」といった感想が寄せられ、異業種・異分野の方々との交流を通じて、新たな気づきや共創の可能性を見出す貴重な機会となりました。
最後に、大森桂戦略会議委員長(山形大学副学長)より閉会の挨拶として、「映画で描かれていたような、地域を動かす『つながり』や『新結合』が、まさにこの会場で生まれていることを実感しました。「やまぷら」は、地域にとっての『知のパートナー』として、今後もこうした『共創』の場を積極的に創出していきます」と、「やまぷら」の今後の取り組みについて述べられました。
「やまぷら」は、今後も地域課題の解決に向けた多様な企画を実施してまいります。
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開会挨拶をする 齋藤満宏 地域課題解決・価値創出部門長 (山形県総務部高等教育政策・学事文書課長)
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映画作品について解説する地域振興サポート会社まよひが企画 代表 佐藤恒平 氏
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鑑賞する参加者の様子
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鑑賞する参加者の様子
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グループワークの様子
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閉会挨拶をする 大森桂 戦略会議委員長(山形大学副学長)