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2025.11.11

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山形大学

やまがた共創塾「経営者アップグレードプログラム」開講!「新結合」を加速させる次世代リーダー25名が始動(11/8)

 やまがた社会共創プラットフォーム(やまぷら)が推進するリカレント教育プログラム「やまがた共創塾」において、経営層を対象とした新コース「経営者アップグレードプログラム」の開講式および第1回講義が、令和7年11月8日(土)に山形大学小白川キャンパスにて開催されました。

 本プログラムは、地域産業の持続的成長を牽引する次世代の経営者を育成するため、山形大学が新たに開発したものです。県内企業・団体から、志を高く持つ25名の受講者が集結し、いよいよ本格的にスタートしました。

 開講式では、やまがた共創塾塾長である大森桂 山形大学副学長(社会共創担当)より開講の挨拶がありました。大森副学長は、地域を支える経営層が集い、異なる業種や立場を超えて「新結合」を起こすことの重要性を強調し、25名の受講生がこの学びを通じて、自社や地域に新たなイノベーションを起こすリーダーとなることへの強い期待を述べました。
 その後、プログラムの全体像と学びの進め方について事務室より説明があり、受講生一人ひとりによる自己紹介が行われ、初回から熱量の高い交流がスタートしました。

 第1回講義は、「新結合の理解と共創マインドセット」をテーマに、財務省大臣官房秘書課財務官室長(元山形県総務部長)の小林剛也氏にご登壇いただきました。
 小林氏は、長年の行政経験と地方創生への深い洞察に基づき、地方におけるイノベーションが生まれるメカニズムについて基調講演を行いました。講義では、単なる資源の組み合わせではない、価値を生み出すための「新結合」の概念を分かりやすく解説。参加者に対し、これまでの成功体験や常識にとらわれず、異分野との交流から新たな視点を取り入れる「共創マインドセット」の必要性を強く訴えかけました。 
 基調講演後には、講義内容を踏まえたグループワークが行われ、受講生同士が早速、熱い議論を交わす場面が見られました。
 
 受講後のアンケートでは、「業種は違えど、改革する意識や悩みなど共通項は多くあるとかんじました。 自分自身、または会社へのしがらみは、いったん排除して、行動への足がかりにしたいと思います。」
「異業種の方と一緒に講義を受ける事で普段なかなか出会えない方と交流が出来るので良い機会でした。 2回目以降も楽しみにしております。」などの回答がありました。

次回(第2回)は11月25日(火)に「異業種交流と発想力強化ワーク」を開講します。

大森桂副学長による開講の挨拶

講師の小林剛也氏

活発な交流が行われました

グループワークの様子

受講生の様子

受講生の様子

受講生の様子


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