各種取組

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山形大学

大石田町活性化活動

  • 地域活性化支援
  • 村山地域
  • 山形県

 豪雪地帯であり、かつ過疎化が進行する大石田町において、地域資源の再発見とその活用を通じた地域活性化を目的として活動を実施した。
 令和7年度は、大石田町地域おこし協力隊等と連携し、地域住民と共創する形で各種イベントの企画・運営を行った。

(1)  こえのくら9周年イベント(2025年9月6日(土))
大石田町地域おこし協力隊が主催するイベントに参加した。本活動では、どんどん焼きおよびポップコーンの屋台を運営し、来場した地域住民との交流を図った。
本イベントへの参加を通じて、地域主体の企画運営の実際を学び、今後、自ら地域を活性化するイベントを企画するための示唆を得ることができた。

(2) 第14回キッズタウン大石田(2025年10月19日(日))
大石田町の小学生を対象とした体験型イベントに参加した。本イベントは、子どもたちが職業体験等を通じてポイントを獲得し、商品と交換する仕組みで運営されている。
本活動では、「混ぜると色が変化し膨らむ菓子」を題材に、その変化の仕組みを考える体験型ブースを出展した。多くの児童が参加し、楽しみながら科学的な視点に触れる機会を提供することができた。
また、学生にとっても地域住民との交流を通じた学びの機会となり、有意義な活動となった。

(3) 大石田町活性化のための施策考案および発表会(2026年1月10日(土))
前期に実施した現地視察を通じて、大石田町の現状および課題の把握を行った。その後、後期において各グループで地域活性化に向けた施策を検討した。
提案内容としては、「SNS(TikTok)を活用した情報発信」、「地域資源を活用したスタンプラリーの企画」、「冬季でも集客可能なスノーフェスティバルの開催」等が挙げられた。
発表会では地域住民から評価および意見を受け、それらを踏まえて提案内容を再考する機会を得ることができた。

 本年度の活動を通じて、学生は地域社会と関わる意義を実感し、将来にわたり地域との関係性を持続していく契機となった。

 

〇担当教員
楠本 健二(山形大学 地域教育文化学部 准教授)

 こえのくら9周年イベントでの屋台の様子

 キッズタウン大石田町でのワークショップの様子

 大石田での発表会の様子


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