銀杏並木が1年で最も銀杏らしい姿を見せる季節です。色づいてそして散っていくその移り変わりをおさめてみました。

黄色がだいぶ目立ってきました (並木を東に向かって撮影) (10月26日(木))
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(教養坂から見下ろして) (10月26日(木))
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ほぼ全体が黄色です (並木を東に向かって撮影) (11月2日(木))
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(教養坂から見下ろして) (11月2日(木))
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散り始めてきました (並木を東に向かって撮影) (11月6日(月))
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(教養坂から見下ろして) (11月6日(月))
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晩秋の気配満点です (並木を東に向かって撮影) (11月13日(月))
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(教養坂から見下ろして) (11月13日(月))
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手前は色づいていますが、奥の教養坂の銀杏はまだ青いです (理学部1号館前から撮影) (10月26日(木))
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葉が無くなり、空がより高く感じます (理学部1号館前から撮影) (11月9日(木))
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教養坂の銀杏は色づきは遅いのですが、 いよいよ縁だけ黄色く色づいてきました (11月2日(木))
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上の写真とは対照的に、並木の北側中央では実がぎっしりとなっていました (11月2日(木))
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毎朝きれいに落ち葉を掃いていただいているおかげで滑らなくて済みます いつもありがとうございます♪ (11月9日(木))
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