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地域教育文化学部同窓会母校創立138周年祝賀行事が開催されました |
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山形大学地域教育文化学部同窓会「母校創立138周年祝賀行事」は、平成28年10月10日(祝日)ホテルキャッスルにおいて例年のとおり母校卒業50年会員と30年会員を招待し、来賓や恩師を含め220人余りの出席者を得て盛大に執り行われました。校友会からは大沼事務局長が出席しました。
祝賀行事は祝賀式、記念撮影、祝宴の順番で進められました。 祝賀式の会長式辞では、木村康二同窓会会長から、卒業50年会員の皆さまへのお祝いの言葉と社会の中核として活躍されている30年会員に敬意と激励の言葉がありました。 さらに、次年度から予定されている地域教育文化学部の改革にも触れ、学部全体では65人の学生定員減となる厳しい状況があり、同窓会としても更なる充実に向けて全力を挙げて参るので卒業生の皆さまにもご支援をお願いしたい旨述べられました。 引き続き、来賓を代表して3名の祝辞、50年会員と30年会員の代表者による挨拶があり、祝賀式は滞りなく終了し記念撮影が行われました。 その後、祝宴となり山形県市町村教育委員会協議会教育長会会長荒澤賢雄氏の音頭で乾杯しスタートしました。 久しぶりに再会した50年会員や30年会員は当時の恩師を囲みながら酒を酌み交わし懐かしく懇談する姿があちらこちらで見られました。 祝宴の終盤では、全員で山形県民歌「最上川」と「ふるさと」を大合唱し、恒例により、校友会大沼事務局長の音頭で“万歳三唱”を行いお開きとなりました。 なお、この祝賀行事に合わせて、同ホテルのロビーでは地域教育文化学部ホームカミング資料パネル展示も同時に開催され、卒業生にとっては現在の学部の様子を垣間見るとてもいい機会となりました。
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