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平成29年ふすま同窓会関西支部総会兼新年会に出席しました
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ふすま同窓会関西支部(旧制山高、文理学部、人文学部、理学部の卒業生で関西地域在住の皆さんで構成)の平成29年総会兼新年会が去る1月22日(日)に大阪市内の「神仙閣」において開催されました。総会兼新年会には、来賓を含め12名が出席しました。 恒例により、最初に斉藤格司先輩から講話があり、今回は「君が代」の歌詞にある“〜さざれ石の いわおとなりて〜”の一節について、当時の新聞記事や関係する文庫本の写しを紹介しながら、自身の考え方についてお話がありました。 次いで、テーブルに用意されたふすま同窓会90周年記念の清酒「嗚呼乾坤」と山形大学吟醸酒「燦樹(きらめき)」で乾杯して懇親会が始まりました。 懇談の中では、ふすま同窓会本部渡辺恭一事務局長、校友会大沼事務局長そして山形県大阪事務所の渡辺亘所長(人文経済昭62年卒)から順次ご挨拶がありました。 来賓として、米沢工業会関西支部から加藤義勝氏とI窓会関西支部事務局長岡勝行氏も出席されました。 校友会からは、設立10周年を記念して来る2月18日(土)大阪新阪急ホテルで初開催する「関西セミナーby山形大学」への格別のご支援とご協力をお願いしました。 一つの大きなテーブルを囲みながら母校である山形大学や山形県の昔や今の話題で大いに盛り上がり、終始和やかな雰囲気の中で進められた懇親会も、全員で集合写真を撮影しお開きとなりました。
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