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地域教育文化学部同窓会母校創立139周年祝賀行事が開催されました
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地域教育文化学部同窓会「母校創立139周年祝賀行事」は、平成29年10月9日(体育の日)山形市ホテルキャッスルにおいて母校卒業50年会員と30年会員を招待し、来賓や恩師等を含め200人余りの出席者を得て盛大に執り行われました。校友会からも大沼事務局長が出席しました。 卒業50年会員と30年会員の記念撮影、その後、祝賀行事は祝賀式及び祝宴の順で進められました。 祝賀式では、開式のことばに続き、母校卒業50年会員への賀寿、30年会員への祝賀、特別表彰及び叙勲受章者への祝賀として木村康二同窓会会長から賀状・祝状と記念品が贈られました。 次いで、木村同窓会会長から式辞があり、卒業50年会員の皆さまへのお祝いのことばと社会の第一戦で活躍されている30年会員への敬意と励ましの言葉がありました。 さらに、今年度からの大学改革で地域教育文化学部は学部全体で65人の学生定員減となったが、同窓会としても全力を挙げて応援するので引き続き卒業生の皆さまにもご支援をいただきたい旨述べられました。 引き続き、来賓祝辞、50年会員と30年会員の代表者による挨拶があり、第一部の祝賀式は終了しました。 その後、第二部の祝宴となり、母校卒業50年会員と30年会員が学生時代にお世話になった恩師の紹介、また、“祝舞”の披露もあり、山形県市町村教育委員会協議会教育長会会長荒澤賢雄氏の音頭で乾杯しスタートしました。 久しぶりに再会した卒業生会員は、当時の恩師を囲みとても懐かしく懇談する様子があちこちで見られました。 祝宴の終盤では、全員で山形県民の歌「最上川」と「ふるさと」を大合唱し、今回も校友会大沼事務局長の音頭で“万歳三唱”しお開きとなりました。 なお、この祝賀行事に合わせて、同ホテルのロビーでは地域教育文化学部ホームカミング資料パネル展示も同時に開催され、卒業生にとっては今の学部を垣間見るとてもいい機会となりました。
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