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平成30年ふすま同窓会関西支部総会兼新年会に出席しました
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ふすま同窓会関西支部(旧制山高、文理学部、人文学部、理学部の卒業生で関西地域在住の方で構成)の総会兼新年会は平成30年1月21日(日)に大阪市内の「神仙閣」において開催され、来賓を含め11名が出席しました。 総会に先立ち、昨年「瑞宝中綬章」を受章された会員の藤原昇氏からうれしい報告と挨拶がありました。 次いで、95才になられた斉藤格司名誉会長から挨拶があり、里村義征支部長の音頭で乾杯し懇談会が始まりました。 懇談の中では、来賓として出席したふすま同窓会本部高橋節百年記念祭事務局長から、オリンピックイヤーの平成32年に100年を迎えるふすま同窓会百年記念事業への格別のご支援とご協力のお願いがあり、次いで、校友会大沼事務局長、米沢工業会田中聡関西支部副会長とI窓会岡勝行関西支部事務局長から順次挨拶がありました。 校友会からは、校友会設立10周年を記念して昨年2月18日(土)大阪新阪急ホテルで開催した「関西セミナーby山形大学」の報告とご支援に対する御礼と、山形大学フリーペーパー学生サークル“Y-ai”(ヤイ)に対し活動資金を支援いただいた里村さんにも改めて感謝を申し上げました。 なお、今回の総会では、「ふすま同窓会関西支部のあり方」も話題にして懇談が行われました。現状を踏まえこれからの在り方については「オモロイ活動が基本…!」、「総会での挨拶は全員3分以内とすべし…。」などさまざまな意見が出され、米沢工業会関西支部の取り組み等も紹介され、同窓会本部とも相談しつつ、当面は試行錯誤しながら前に進めることになりました。 終盤には、横山公一さんの“得意芸”も飛び出し、大きな中華テーブルを囲みながら旧制山高や山形大学時代などの話題で盛り上がり、終始和やかな雰囲気の中で進められた懇親会も、全員で集合写真を撮りお開きとなりました。
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