附属学校運営部長挨拶

運営部長 藤野祐一 (地域教育文化学部)
平成21年度に、山形大学には附属学校運営部が設置され、今年度で4年目を迎えました。初代の運営部長として設置から務めていただいた貝山道博教授が退任され、本年4月から私が運営部長として就任いたしました。私は、平成20年度は附属小学校長、21・22年度は運営副部長として附属学校に関わってきました。昨年度より運営部長としてその任にあたっておりますが、本年度は佐藤圓治、出口毅両副部長と共に全力で附属学校園の運営に当たっていく所存です。
さて、運営部設置を含む一連の附属学校改革は現在なお進行中です。運営部は校園長の専任化と併せて設置されましたが、同時に附属学校園も、校園長・教頭という公立学校と同様の管理職体制になりました。校園長は公立学校から迎えており、各学校園は校園長の権限と責任のもとに管理・運営がなされています。附属学校園は大学の附属ですので、大学との関係が維持されなければなりません。以前は大学教員が校園長として学校園をみていましたが、改革後は運営部の教員3人が4つの附属学校園を統括的にみていくことになりました。そして、大学に関わる事項、4つの附属学校園間に関わる事項などについては、運営部が責任を持って担当しています。
他に先駆けて導入された改革=山形大学方式は徐々に他大学に広まりつつあります。公立学校も附属学校園も子供の教育という共通の目的を有しており、その教育の方法・内容は大きく異ならないわけですが、附属学校園には、教育実習の場、附属学校教員と大学教員との連携・協力による教育方法・モデルの開発の場としての機能が加わります。これらは附属学校園だけが有する役割です。
山形大学附属学校は、明治以来(旧師範学校時代)から教員養成はもとより子供の教育を通じて有為な人材を山形県内外に輩出してきました。その意味で大学が果たすべき地域貢献の最も重要な部分を長い間担ってきたという自負を持ちつつ、運営部を先頭に附属学校園の教職員全員が地域の要請に応えられるよう頑張ってまいりますので、皆様からのご支援、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
運営副部長挨拶 山形大学附属学校運営副部長(実習担当) 佐藤 圓治 (理学部教授) |
運営副部長挨拶 山形大学附属学校運営副部長(研究担当) 出口 毅 (大学院教育実践研究科教授) 平成25年4月から、運営部副部長として研究を担当することになりました。研究は附属学校の大きな機能の一つであり、それにより附属学校間および附属学校と大学との間をつなぐ役割を果たしたいと思います。また、附属小学校と附属特別支援学校を担当します。附属の子どもたちが充実した生活を送れるよう、2年間、教職員のみなさんのサポートをしていきます。 |






山形大学附属学校
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