自然、環境、文化、歴史、ひと、五感を研ぎ澄ませて「もがみ」を感じる

ホーム > フィールドワーク 共生の森もがみ  > プログラム一覧 > 森と関わる暮らし体験

  • エリアキャンパスもがみとは?
    • 設立経緯
    • 取組内容
    • プロモーションビデオ
  • フィールドワーク共生の森もがみ
    • 授業内容
    • プログラム一覧
    • 受講スケジュール
  • 事業カレンダー
    • 事業カレンダー
  • もがみ関連リンク集

金山町

森と関わる暮らし体験

目的・概要

山村集落で農林業を主体とした生活を提言している「暮らし考房」の活動を通じて、里山の暮らしを体験すると共に、 山で生きることの意義、山の哲学を学ぶ。森と関わる暮らしについて、実際に森に入り歩道の整備や間伐作業、山菜取りなどを体験する。 また森の遊びとして藍染などの体験も行い、山村で暮らす意義を講師と共にディスカッションをしながら考える。

講師 暮らし考房 主宰 栗田 和則
授業計画 森と関わる暮らしについて、森の歩道整備、
森をつくる、森遊び、ディスカッション
訪問日 1回目:6/25・26 → 7/9・10
2回目:7/9・10 → 7/23・24
実施担当部署 金山町教育委員会
お知らせ ※都合により,訪問日が2週間繰り下げになりました。※

● 1回目の訪問:平成23年7月9日・10日

訪問の様子

         

● 2回目の訪問:平成23年7月30日・31日

訪問の様子

         

コンテンツ:終わり
ページの先頭へ