ホーム > フィールドワーク 共生の森もがみ > プログラム一覧 > 山村活性化調査隊〜伝承文化の里「釜渕」を訪ねる〜
過疎化が進む山村にあって、地域ならではの魅力やいま抱えている問題を感じ取るとともに、実際の体験や地域住民との交流をとおして考える。地域の子どもや大人・高齢者までが、地域内の自然や「宝」を生かしながら地域の活性化を図るために取り組む共同作業である。活動や交流を通して、地域独自の自然や文化にふれ、学生ならではの視点や考えを盛り込みながら、地域の活性化について参加者全員で考えていく。
講師 | 釜渕地区区長会 栗田 稔美 数名 |
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授業計画 | 1回目:釜渕の「宝」を訪ねる(自然史跡編)・体験活動交流会 他 2回目:釜渕の「宝」を訪ねる(食編)・釜渕を感じよう!学生提言他 |
訪問日 | 1回目:6/11・12 |
2回目:7/9・10 | |
実施担当部署 | 真室川町教育委員会教育課 |