ホーム > フィールドワーク 共生の森もがみ > プログラム一覧 > 交流 地域の活力に触れよう '13
俳聖・松尾芭蕉が逗留した町、最上町には芭蕉にちなんだ名所が数多く残ります。その中でも、奥の細道はきれいに整備され、国内外の芭蕉ファンは元よりトレッキング愛好者からも注目を集めています。 その奥の細道を皆さんから実際に歩いてもらうことにより、より一層の連帯感と仲間意識を作りましょう。また地元の方々と触れ合いながら自然に親しみ、この最上町をとことん味わい尽くしていってほしいと思います。最上町一同お越しをお待ちいたしております。
講師 | 東法田地区のみなさん ワラジの会 代表 岸亨 氏 最上町教育委員会社会教育係 |
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授業計画 | 1回目:奥の細道トレッキング(宮城県大崎市〜最上町堺田) 東法田地区との交流会 2回目:奥の細道トレッキング(山刀伐峠) 民芸品作り(ワラ細工等) 乗馬体験 町内文化施設見学 |
訪問日 | 1回目:10/26・27 |
2回目:11/9・10 | |
実施担当部署 | 最上町教育委員会 教育文化課 |