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新庄市

七所明神伝説と地域活動のあり方を探る

目的・概要

七所明神は、十六代天皇の皇子である大山守皇子の体を七つに斬り、それぞれの部位が祀られている由来のある神社である。 新庄市を中心に七ヶ所の七所明神があるが、その一つが新庄市宮内地区にある。 宮内地区には皇子の頭の部位が祀られているという。そういった七所明神の伝説に触れ、学んでもらい、そして御祭燈祭りや伝統工芸の制作などを通して、新庄市宮内地区における地域活動のあり方を探ってもらう。

 
講師  
七所神社の環境を良くする会の方々
授業計画 1回目:七所明神について講 → 七神明神巡り など

2回目:御祭燈準備 → 餅つき体験 → 御祭燈祭 など
訪問日 1回目:10/26・27
2回目:1/11・12
実施担当部署 新庄市教育委員会 生涯学習課

● 1回目の訪問:平成25年10月26日・27日

訪問の様子

         

● 2回目の訪問:平成26年1月11日・12日

訪問の様子

         

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