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戸沢村

冬の里山とまたぎ文化

目的・概要

戸沢村角川地域のこれまでの歴史・文化・くらし・経済の成り立ちを聞き、農山村で生きる人々の知恵や技術、農山村が果たしている役割を学ぶ。 里地・里山の生態系とまたぎの知恵と技術の関わりについて学び、また、またぎ猟を通して命について 考える機会をもつ。また、遊びや体験・雪かきをとおして冬の里山で暮らすことの厳しさ、そして楽しさを学ぶことを目的とする。 1回目は、狩猟をしている方の講和、カモ猟の見学、カモの解体及びそれを使った「モチ料理」での昼食。また「もの作り体験」も行う。2回目は、積雪地帯ならではの「里山カンジキハイキング」、高齢者世帯の雪かき応援、スノーモービル体験、雪遊びなどを行う。

講師 田舎体験塾つのかわの里 事務局スタッフ 
角川のまたぎのお父さん方
授業計画 1回目:座学、そば打ち、カモ猟の見学、カモの解体作業、もの作り体験・もちつき
2回目:カンジキハイキング、角川の雪かき応援、スノーモービル体験、雪遊び(雪合戦、クロカン、かまくら作りなど)
訪問日 1回目:12/7・8
2回目:1/11・12
実施担当部署 田舎体験塾つのかわの里

● 1回目の訪問:平成25年12月7日・8日

訪問の様子

         

● 2回目の訪問:平成26年1月11日・12日

訪問の様子

         

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