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戸沢村

夏秋野菜の栽培と郷土料理つくり

目的・概要

当地域で栽培されている夏から秋に採れる野菜つくりに挑戦する。定植や種まきの方法、管理の方法を学ぶ。野菜の持つ栄養価・滋養効果や郷土料理に隠れた暮らしの文化を学ぶ。一回目は、午前中そば打ち体験を行いそれを昼食にする。畑つくりや苗の定植を体験する。また、周辺で栽培されている様々な野菜栽培の栽培状況の見学を行う。また、おかひじきの収穫・袋詰めを体験する。二回目は野菜の収穫を行い、それを主にした郷土料理つくりを行い、昼食のメニューに加える。成長した野菜の管理(整枝・誘因・草取りなど)を体験する。最上伝承野菜に指定されている角川かぶの畑つくり(焼畑)・播種作業を行う。

講師 田舎体験塾つのかわの里 事務局スタッフ
角川地区のインストラクターの方々
授業計画 1回目:一日目はそば打ち体験、野菜の畑つくり・苗の定植・種まきを体験する。周辺の野菜栽培の見学を行う。 二日目は、おかひじきの収穫・袋詰め・箱詰めを行う。午後は畑の管理作業(間引き・を体験する。
2回目:一日目は野菜の収穫とそれを使った郷土料理つくりを行う。午後は野菜の管理作業(整枝・誘因・草取りなど)を体験する。 二日目は、秋野菜の種まきを行う。午後は角川かぶの畑つくり(焼畑)と播種作業を行う
訪問日 1回目:6/13・14
2回目:7/25・26
実施担当部署 田舎体験塾つのかわの里事務局スタッフ
角川地区の講師
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