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鶴窓会関西支部総会に出席しました |
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平成26年10月5日(日)、折しも台風18号の関西地域への上陸が逼迫していた中、農学部の同窓会である鶴窓会関西支部総会及び懇親会が大阪市内で開催されました。 来賓として鶴窓会本部からは斎藤博行副会長が出席したほか、関西ふすま会の里村義征支部長、米沢工業会関西支部から吉田信明事務局長、関西山形県人会からも菅原・渡邉の両氏を含め20名が出席しました。山形大学校友会からは大沼事務局長が出席しました。 総会では、最初に安富俊晴支部長(昭和38年卒)から、今年は雨で中止となり残念だった“芋煮会”の話題や関西支部の最近の動きなども含めて挨拶がありました。 次いで、規約や役員について必要な協議が行われました。 総会終了後には懇親会が行われ、会場には山形大学の大学歌や学生歌「みどり樹に」が軽やかに流れる中、山形大学の各キャンパス構内や周辺がスライドショーで鮮やかに映し出されました。その後、順次、来賓の紹介と挨拶があり、校友会からは持参した資料に基づき、このたび校友会会報第4号を発行したことや、新たに校友会メールマガジンの配信を開始したことなどの取り組みについて紹介させていただきました。 懇親会が盛り上がった頃には出席者全員が立ち上がり、学生歌「みどり樹に」を始め、逍遙歌、寮歌などを声高らかに歌い上げました。 最後に参加者全員による記念撮影も行われ、和気あいあいの中で進められた懇談会も盛会のうちに終了となりました。 私は今回初めて出席させていただきましたが、鶴窓会関西支部総会には支部の会員だけでなく、ふすま同窓会、米沢工業会、関西山形県人会からも幅広い出席者があり、これぞオール山大コミュニティのあるべき姿かな…、という印象をもって帰って参りました。(大沼記)
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