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平成30年度「山大生の活動支援プロジェクト(U)!」の募集案内◇◆◇ 募 集 要 項 ◇◆◇ (募集期間の延長) |
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1 募集の趣旨・目的 山形大学校友会学生幹事による「山大生の活動支援プロジェクト(U)!」として昨年に引き続き実施するものであり、今回も山形大学の学生が取り組むさまざまなプロジェクトの活動経費の一部を支援することで学生間の融和を推進し活動の意欲や熱意を一層高めるとともに、校友会が支援する事業活動についても広くアピールすることを目指すものである。 2 応募対象 山形大学の学生2名以上で企画し実施する活動(プロジェクト)を対象とする。 なお、公認又は非公認の学生サークル、ボランティア団体など組織形態は問わないが、成果報告会に参加することを条件とする。 3 応募方法 別紙「応募申請書」に必要事項を記入の上、校友会事務局に持参するか電子メールで提出すること。 ※応募申請に係るURL: http://www.yamagata-u.ac.jp/ykouyu/katudo/gakukanjip2018.html (※応募申請の様式は 「Word版」 又は 「PDF版」 があります。) 4 支援金額 採択されたプロジェクト(総額20万円)には、1団体当たり5万円を上限として支援する。 5 応募締め切り 平成30年11月21日(水)必着 6 応募先 山形大学法人本部棟1階(小白川キャンパス) 山形大学校友会事務局(大沼・黒沼) TEL: 023-628-4867・4489/FAX:023-628-4185 E-mail: ykouyu@jm.kj.yamagata-u.ac.jp 7 審査方法 (1) 審査は、校友会担当理事(委員長)及び「校友会学生幹事」全員で行う。 (2) 審査は、提出された応募申請書に基づく『書面審査』とする。 (3) 審査の主なポイントは以下のとおりですが、ボランティア活動、地域との交流又は チャレンジングな事業にかかる活動を優先して採択する。 @ 応募されたテーマにおける活動の内容や目的が明確で具体的であること。 A 活動計画の実現性が高いこと。 B 支援金の使途や妥当性が明確であること。 C 活動に対する意欲や熱意が表れていること。 D 団体等としての活動実績があるか、又は活動がチャレンジング(新規性)な内容であること。 (4) 採択するプロジェクトは、最大で5団体までとする。 8 審査結果通知 審査の結果は、平成30年12月4日(金)各代表者にメールで通知するとともに、校友会のホームページやTwitterでも公表する。 9 採択された活動の開始及び終了時期 (1) 活動の開始時期は、採択通知後とする。 ただし、既に活動を開始している場合は、採択通知後も継続して実施するものであること。 (2) 活動の終了時期は、平成31年2月22日(木)とする。 10 終了報告書の提出・成果発表会の開催 (1)代表者は、本プロジェクトの活動を終了したときは、所定の成果報告書を提出する。 提出期限: 平成31年2月28日(木) 提 出 先: 山形大学校友会事務局(大沼・黒沼) (2)平成31年2月28日(木)に成果発表会を開催し、活動の成果等について発表を行う。 なお、成果報告会の様子は、校友会のホームページやTwitterでも紹介する。 11 「校友会学生幹事」の紹介と本プロジェクトの実施スケジュール (参考) (1)「校友会学生幹事」とは…。 校友会学生幹事(各学部から原則2名)とは、山形大学校友会の会員である全ての山大生に校友会諸活動PR(Twitterによる情報発信など)し、事業運営等にも参画して学生のさまざまな声を校友会の事業活動に反映することを指し平成29年度から委嘱しています。 (2)本プロジェクトの実施スケジュール 平成30年10月17日(水) 募集開始(募集期間の延長) 平成30年11月21日(水) 募集締め切り 平成30年12月4日(火) 審査終了・審査結果(採否)の通知 平成31年2月22日(金) 本プロジェクトによる活動終了 平成31年2月28日(木) 終了報告書の提出・成果報告会の実施 【 主催:山形大学校友会 】 本プロジェクトに関するお問い合わせ先: 山形大学校友会事務局 (大沼・黒沼) TEL:023-628-4867・4489/FAX:023-628-4185 E-mail:ykouyu@jm.kj.yamagata-u.ac.jp ※活動プロジェクトの例 (イ) 地域で行われる“各種のイベント行事やお祭り”等に参加し、地域の皆さんと交流する。 (ロ) 山大生有志でチームを編成し、一人暮らし老人宅の“雪囲い作業”や“雪下し作業”等を手伝いながら交流する。 (ハ) 子ども園や老人ホーム等を訪問し、団体等が得意とするパフォーマンス活動を 実践し交流する。 (ニ) その分野での“専門家(プロ)”を招へいし、〇〇サークルとして新たな「技術指 導」等をお願いし交流する。 (ホ)「ギネスへの挑戦」等、この機会にチャレンジングな事業に取り組む。 (ヘ) 〇〇サークルと〇〇サークルが共同でチャレンジングな事業を企画実施し、サークル同士の交流を図る。 |