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平成29年度校友会「学生幹事」委嘱状の交付式等を実施しました
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山形大学校友会(以下「校友会」という。)は、本学における全ての在学生と卒業生、役員、教職員等の会員で構成され、山形大学や山形大学の学生等を支援する全学的な組織として平成28年度に設立10周年を迎えました。 そこで、校友会に新たに「学生幹事」を配置し、校友会の会員である一般学生に対し校友会諸活動のPRはじめ、校友会の事業運営等にも積極的に参画してもらい、学生のさまざまな声を反映できる仕組みを作るため、平成29年度学生幹事として各学部から2名ずつ計12名の選出をいただきました。 去る6月27日開催の校友会理事会終了後、学長室において小山清人学長から、出席した学生幹事9名に対し委嘱状の交付が行われ、小山学長からも激励の言葉がありました。 なお、交付式には、校友会副会長である野村一芳氏(ふすま同窓会会長)と山川光徳教授(学術研究院〈医学部担当〉)、更に校友会担当理事である大場理事・副学長が立ち会いました。 また、交付式終了後には第1回目のミーティングが持たれ、コーヒーとクッキーを食べながら大場理事・副学長による歓迎の挨拶、引き続き校友会事務局から校友会の組織や主な活動状況を紹介するとともに学生幹事としての今後の進め方等について懇談が行われました。 校友会「学生幹事」の主な任務: (1) 校友会事業のPR活動や各種ミーティング等に参加して学生の立場から 意見や要望等を述べること (2) 校友会支援事業として認められた学生幹事による「事業活動費」について、 学生幹事の学生が企画段階から最後まで実施すること (3) 校友会の各種事業等に支援や協力を行うこと 以下参考: 〇平成29年度校友会「学生幹事」名簿 〇平成29年度校友会「学生幹事」の推薦について (29.3.1付け各学部長宛の依頼文書)
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