『のびーるスライム』&『スライム時計』@山形県産業科学館
2月8日(日)
2015年2月8日(日)、山形県産業科学館4階発明工房にて、スライムマイスターが「のびーるスライム」と「スライム時計」の科学実験コーナーを設けました。
スライム時計は、その名の通り、砂時計のスライム版。2つのコップをひっつけて、真ん中の穴をスライムが落ちていきます。鉄粉を入れて灰色になったスライムは、コップの外からマグネットを近づけると・・・。
「将来、科学者になりたいんだ!」と言って、真剣に操作してる姿もありました。