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2019年

山形大学基金事務室の樋口室長が准認定ファンドレイザー試験に合格(7/22)

掲載日:2019.07.22

山形大学基金事務室 樋口浩朗事務室長の画像
山形大学基金事務室 樋口浩朗事務室長

山形大学基金事務室の樋口浩朗事務室長が、特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会が主宰する「第15回准認定ファンドレイザー試験」の筆記試験に合格しました。今後、同協会が定める「倫理宣誓書」への署名等の確認を経て、正式に資格取得となります。
山形大学では、今年4月からファンドレイザーを配置し、山形大学基金事務室を中心に本格的かつ全学的なファンドレイジング活動を始動しています。   
皆さまにおかれましては、今後とも山形大学の教育・研究活動並びに学生の学修環境(サークル活動を含む)へのご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

(ご参考:「日本ファンドレイジング協会」より)

■ファンドレイジングとは、
①NPO(民間非営利団体)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為を総称していう。
②単なる資金集めという目的を超えて、寄附により市民の社会参加を促進し、「社会に変化を生み出す」ための活動。
■ファンドレイザーとは、
① 団体や活動の魅力の発進力を高めて、外部から経営資源を集めることができる人
②組織や財源の強化を通じて、活動や組織を成長させることができる人