HOME > フィールドワーク 共生の森もがみ > プログラム一覧 > 自然の保全活動を通して、生物多様性と農業のあり方を考える
鮭川村米地区をキャンパスに、TPP問題でゆれる日本農業の中で、農家としての生き残りをかけ9戸の限界集落と、鮭川のNPOが模索する農業のあり方を学ぶ。
・生物多様性を重んじた農産物生産のあり方
・自然に生息する動植物の保全活動を知る
講師 | 米自治会長 阿部 清 氏 米保全会長 矢口 正行 氏 NPOネイチャーアカデミー 矢口 末吉 氏 NPOネイチャーアカデミー 高橋 淳 氏 |
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授業計画 | 米地区散策 畑作業体験 農家民泊 |
訪問日 | 1回目:5/26・27 |
2回目:6/23・24 | |
実施担当部署 | 鮭川村教育委員会 生涯学習係 |