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みのりっこ学びのすがた
4年生
ゆきやなぎフェスティバル
(11月14日)
 4年生は全学年のトップを切って、11月14日にゆきやなぎフェスティバルを行いました。今年のゆきやなぎフェスティバルでは、市民合同音楽祭での経験を自信にして、一人一人が自分の力を発揮し、その力を結集していきたいと考えました。そして、その姿をお家の人やみのり班の仲間に見てほしいと思いました。また、「自立した一人の自分」としても、「100人のゆきやなぎの仲間」としても、さらなるレベルアップを目指し、ステージをつくっていきました。
 今回は、ミュージカル「太陽の歌〜ゆきやなぎバージョン〜」に挑戦。主人公ダイゴと10人の仲間たちの壮大な冒険を、それぞれの場面を担当したメンバーを中心に演じました。また、劇の随所に、楽しい歌やダンスを盛り込み、楽器のきれいな音色も響かせました。

  たくさんの楽器とリコーダーの音色が美しい星空を演出。きれいな音楽の中で演技は続き、目から耳から感動をお届けしました

  荒れ狂う海を航海する仲間たち。立つことも困難な船上で、励まし合い、必死に船を進める姿に緊張感が漂います。

  ふりつけ係が考えたダンスが、劇を華やかに彩ります。リズミカルで力強いダンス、クールでかっこいいダンス、どのダンスも全員がノリノリで踊りました。

 大冒険の末、黄金の山の財宝を手にした仲間たち。でも、この冒険で得たのは、「夢と友情」というもっと大きな宝物。その姿は、このミュージカルをやりきった自分たちにもつながります。



 4年生は全学年のトップを切って、11月14日にゆきやなぎフェスティバルを行いました。今年のゆきやなぎフェスティバルでは、市民合同音楽祭での経験を自信にして、一人一人が自分の力を発揮し、その力を結集していきたいと考えました。そして、その姿をお家の人やみのり班の仲間に見てほしいと思いました。また、「自立した一人の自分」としても、「100人のゆきやなぎの仲間」としても、さらなるレベルアップを目指し、ステージをつくっていきました。
 今回は、ミュージカル「太陽の歌〜ゆきやなぎバージョン〜」に挑戦。主人公ダイゴと10人の仲間たちの壮大な冒険を、それぞれの場面を担当したメンバーを中心に演じました。また、劇の随所に、楽しい歌やダンスを盛り込み、楽器のきれいな音色も響かせました。