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書籍案内 授業の創造

授業の創造74号
授業の創造74号(2017年6月)
わたしたちが研究について再考する中で、改めて大切にしていきたいととらえたことは、わたしたちが、学校における全ての学びを通して、子どもの人としてのよりよい育ちを願っているということです。わたしたちは、能力育成や人材育成という視点だけにとどまらず、今だからこそ、「人格の完成」という教育本来の目的を見据え、人格の形成に軸足を置き大切にしていきたいと考えています。そして、わたしたちは、人格の形成にかかわる多くのことは、一つ一つが大切で数え上げればきりがなく、その全てが絡み合い、人がよりよく生きようとするときに総合的に生きて働く「不易」なものであると考えるに至りました。このようなことから、わたしたちは、人格の形成にかかわる資質・能力を含んだ多くのことを包含し、『たくましさ・しなやかさ』という二言の人間性・生き方に集約した。そして、『たくましさ・しなやかさ』に内包される豊かな資質・能力は、人が本来もっているものであると考えています。
このように、わたしたちは、子どもがもつ豊かさに培い、それらが育っていく学びこそが、子どもの今を輝かせ、仲間とともに未来を拓いていこうとする際に生きて働くものであると考え、新たに研究主題を掲げたところです。
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授業の創造73号
授業の創造73号(2016年4月)
わたしたちが目指している子どもの姿は、学び続ける子どもです。人は本来、「よりよい自分になりたい(自己実現)」という思いや願いをもっています。子どもがこうした「よりよい自分になりたい」という思いや願いを具体的に実現しようとする中で、事象(人・もの・こと)に対する自分のとらえを更新していくことを、わたしたちは「子どもが学ぶ」と考えています。
ここでいう「更新」とは、よりよい自分になるために知識・技能などを紡ぎ、状況に応じて柔軟に活用できる知恵へと変換していくことであると解釈しています。すなわち、学ぶことによって事象に対する自分の見方・考え方・感じ方が変わり、自分と事象とのかかわりにも変化がうまれることを指します。そして、子どもの中にこのようなとらえの更新がうまれるためには、よりよい自分に近付くための価値をさぐる問題解決が欠かせないと考えます。
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授業の創造72号
授業の創造72号(2015年10月)
わたしたち教師にとって、子どもの育ちを支えることが最大の役割です。子ども が育つには、子どもが価 値をさぐる問題解決を通して学ぶことが必要であると 考えます。無限の可能性を秘めた子どもたち。子どもたちはまだまだ生活経験が 少ないため、 子どもをとりまく大人の具体的な働きかけ如何により、育ちの様 相は大きく変容します。だからこそ、わたしたちは、子どもへの働きかけを通し て、常に自分の有り様を見つめ直していかなければならないと考えます。
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授業の創造71号
授業の創造71号(2014年6月)
子どもへの働きかけは、子ども理解により大きく変わります。わたしたちの日々 の教育活動の根幹は、「子どもの理解のもと、子どもの育ちを支え ること」と 考えています。 では、子どもを理解するとはどういうことでしょうか。「子ど もを理解する」と日頃何気なく用いる私たちではありますが、私たちがとらえる 子どもの姿は、子 どもの世界の断片的な一部に過ぎず、突き詰めれば、一人の 子ども全てを理解することが極めて困難であることにたどり着くでしょう。
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授業の創造70号
授業の創造70号(2013年6月)
  • わたしたちの取り組みの根幹をなす考え
  • 子どもを理解するということ
  • 子どもの問題解決と学び
  • 目指す子どもの姿
  • 子どものくらしと問題解決
  • 子どもの学びを支えていくために
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授業の創造69号
授業の創造69号(2012年12月)
子どものまなびを支えていくためには、子どもの具体的な学びの展開を考えること、学習材の吟味、実感の積み重ねのある学習構成といった、子どもの思いや願いをとらえた授業づくりが大切と考えています。
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授業の創造68号
授業の創造68号(2012年5月)
「学び続ける子ども」を目指して取り組む中で、子どもは、「問題解決」を通して学んでいると感じています。そんな子どもたちの学びを支えるために、
「子どもを洞察すること」「子どもをとらえた授業づくり」を日々大切にしたいと考えています。
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授業の創造67号
授業の創造67号
子どもの「学び」とは何か、それは「様々な経験をしながら“人・もの・こと”に対するとらえをふくらませていくこと」と私たちはとらえています。日々、刻々と変化する子ども一人一人を的確にとらえ、今後、どのような学びを展開していくのかということを具体的に見通す教師の地道な取り組みが大切です。本号では、問題解決を通して自ら学び続ける子どもの育成に向けて、各教科・道徳・外国語活動・学級タイムにおける具体的な授業づくりと、日々の子どものくらしを結びつけながら、子どもを育てるための子ども理解に努めるための研究のあり方について述べています。
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授業の創造66号
授業の創造66号(2010年11月)
子ども自身が豊かな自己形成をもとめ続けること、つまり「自ら学びを求め続けること」を目指す子どもの姿に据え、その道筋を支えることを教師の最大の役割として、日々の授業づくりに取り組んでいます。本号では、各教科、道徳、学年・学級タイムを通して豊かな自己形成に向かうことを実感するとはどのようなことなのか、また実感するための要素について述べています。さらに、4つの実践をもとに、具体的な子どもの姿から考察しています。
価格:500円 + 送料

授業の創造65号
授業の創造65号(2010年4月)
私たちは「子どもは本来、豊かな自己をもとめている存在である」と考えています。この「豊かになりたい」という欲求を具体的に実現させていく過程が「子どもが学ぶ」ということであり、自分やまわりの人々、事物・事象に対する「とらえ」「かかわり」「思いや願い」を成長させていくことが必要であると考えます。こうした考えをもとに、子ども自身が豊かな自己形成をもとめること、つまり「自ら学びをもとめ続けること」の道筋を支えることを教師の最大の役割として、日々の授業づくりに取り組んでいます。
価格:500円 + 送料

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