


どろどろえのぐで「ゆうじょうのはな」
7月15日(金)に図工の学習で
〜どろどろえのぐで「ゆうじょうのはな」〜に取り組みました。
自分たちの心の中に咲く「友情の花」を描き表そうと、
赤・青・黄の絵の具を手に付け、手のひらで表現します。
体育館に広げられた大きな紙を見たこどもたちは、目をきらきら輝かせていました。
〜どろどろえのぐで「ゆうじょうのはな」〜に取り組みました。
自分たちの心の中に咲く「友情の花」を描き表そうと、
赤・青・黄の絵の具を手に付け、手のひらで表現します。
体育館に広げられた大きな紙を見たこどもたちは、目をきらきら輝かせていました。

「ぺたぺた」と慎重に花を咲かせる子どもたち。初めは緊張も見られましたが、活動するにつれて笑顔が広がりました。「きれいな花を咲かせよう。」を合言葉に、一人一人自分なりの花を咲かせていきました。
「うわあ、きれい。」「お花に見えてきた。」子どもたちの声が聞こえてきました。手を並べたり重ねたりする子、点々をつなげて輪にする子など活動するごとに工夫が見られ、どんどん作品が完成していきます。


完成した作品を体育館の天井に吊り下げ、みんなで鑑賞しました。 「きれいな花が咲いて嬉しかったよ。」「またやりたいな。」みんな大満足でした。 学習の最後に、全員で附属小の歌『友情の花』を歌いました。体育館いっぱいにきれいな歌声が響きました。