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校長室だより

太陽の子

令和元年12月13日 校長 樋口潤一

12月13日(金) Japan 14:00 ⇔ India 11:30

山形大学附属小学校と、インド・ニューデリーのアンビエンス・パブリックスクールの子どもたちが、約6,000kmの距離と3時間30分の時差を超えて、リアルタイムの交流学習を実現しました!

その2つの国の子どもたちが共に学び合うための、重要なアイテムとなったのが「英語」であり「ICT機器」です。そして、もっと重要なことが、子どもも教師陣も、「つながりたい!」という願いと「つながろう!」とする意志を強く抱いていたということです。
この願いと意志は、きっと山形を、世界を変えていくでしょう!

インド・アンビエンスパブリックスクール: グルガム・アヌラーダライ校長、子どもたち
 (Ambience Public School: Gurugam Mrs. Anuradha Rai.)

山形大学附属小学校:槙 正智教諭、佐藤 大将教諭 、4年2組の子どもたち

山形大学附属中学校:水田 怜樹教諭

山形大学:佐藤慎也教授

コーディネーター:メヘックさん(Mrs.M ehak Wadhwa Benham)

太陽の子