
校長室だより
全校朝会での校長講話④(参集型)
「まだまだ知らない附属小の世界」
令和7年11月12日 校長 早坂 和重
みなさん、おはようございます。また約2か月ぶりの全校朝会ですね。
…今日は、放送委員のみなさんにならって「附属小クイズ」を3問出します。とても難しいですよ。1問でも当たったらすごいです。
では、第1問です。この写真を見てください。これは学校のどこでしょうか。…実は、男性職員トイレです。みんなは普段は入れないので、分かるわけがありませんね。4月から一日もかかさず、手洗場のところにお花が飾られています。わたしも含めて男性職員はいつもこのお花を見ると、ほっとして癒されています。
では、第2問です。このお花を飾ってくれているのは誰でしょうか。正解はこの方(用務員さん)です。去年までは図書先生が飾ってくれていたそうです。不思議に思いませんか。去年は図書の先生のお仕事、今年は用務員さんのお仕事。また、そもそも、トイレにお花を飾るのは、用務員さんのお仕事なのでしょうか。皆さんどう思いますか。
第3問です。この方(用務員さん)のお名前をフルネームで答えてください。正解は〇〇さんです。この〇〇さんが毎日お花を飾ってくれています。
皆さん何問正解でしたか。難問でしたね。
ちょっと話が変わりますが、一つのグラフをお見せします。円グラフです。(職員構成の円グラフ)5年生の算数で出てくるグラフです。説明しますね。この円(まんまる)が附属小でお仕事をしている方全員を表しています。「授業をする」「授業をしない」で分けた時の割合を発表します。まず「授業する」人は約50パーセント、全体の半分くらいです。そして「授業しない」人も約50パーセントです。皆さんがよくお話するのは学年の4人の先生ですね。4人の先生というのは、全体の約8パーセントです。こんな風に附属小にはまだまだ知らない世界が広がっています。ぜひ、自分から挨拶したり、お話をしたりしてみましょう。
こんなふうに考えてみると、簡単に「もうわかってるよ。」「ぜんぶわかってるよ。」という言葉は、実は、あまりわかっていない人の言うことなのかもしれません。次の全校朝会は、また約2か月後です。皆で元気にお会いできればと思います。これでお話を終わります。


