


(2月27日)
4月に入学した100名のオリーブの子どもたちが、
「ありがとうの気持ちが伝わるオリーブフェスティバルにしよう」
をめあてに1年の出来事をふり返りながら、
自分たちの成長や支えてくれた方々への感謝の気持ちを発表しました。
「ありがとうの気持ちが伝わるオリーブフェスティバルにしよう」
をめあてに1年の出来事をふり返りながら、
自分たちの成長や支えてくれた方々への感謝の気持ちを発表しました。
今日は、わたしがはんちょうをあんないします。しっかりまちがえないようにしなくちゃ。

入場して、ぼくのみのり班のところに行くと、班のみんなが笑顔で手をふって迎えてくれて、とてもうれしかったです。
はんちょうのおねえさんと、たのしいおもいでが、いっぱいできたよ。 どうもありがとう。

プレゼントをもらった時、「似顔絵がうまくいかなくて、ごめんね。」と言ってくれたけど、私はとても気に入ってます。
6年生のみなさんが、中学校で活躍することができるように、各組や全校で応援しました。

6年生を応援している気持ちを、しっかり伝えることができるように、声の大きさや動きに気をつけました。
1〜5年生のみなさんと1年間活動したことを思い出しました。ぼくたちも感謝しています。 思い出を呼びかけにして紹介するので、いつまでも忘れないでいてください。

班をまとめる5年生をはじめ、みのり班のみんなの真剣さにとても驚きました。その姿がたのもしく感じられたし、とてもうれしかったです。