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基盤教育「アイデアで地方創生(山形から考える)」で学生が商品化に挑戦(8/2)

掲載日:2017.08.25

企業が保有する遊休特許技術をテーマに、1年生の学生たちが商品化の提案に取り組んだ基盤教育の授業科目「アイデアで地方創生(山形から考える)」のプレゼン審査会を、8月2日、小白川キャンパスで開催しました。

本授業は地方で活躍する人材の育成を目指し、アイデアの創出やプレゼンテーション能力の向上をねらいに開講しているもの。3グループにわかれた学生たちは企業が所有する特許のうち、視線検出技術、芳香発散技術、顔画像からの脈拍計測技術をそれぞれの題材に、商品化のアイデアについて、審査員を務めたエヌ・デーソフトウェア株式会社の佐藤廣志社長や富士通株式会社の社員のみなさんの前で発表を行いました。

視線検出をプリントシール機に導入し、まばたきなどによる撮影ミス防止機能を追加した撮影機を提案したグループは、実際に自分たちが体験した問題点を紹介。オートタイマーでは撮影までの準備時間が確保できない点に着目し、視線検出後にカウントダウンが始まるシステムを導入するなど、利用機会増加への提案を行いました。

芳香発散技術を用いた、気軽に香りを楽しめるヘアアクセサリーや、顔画像認識による脈拍計測技術による運転中の健康管理システムなど、社会課題解決やヒット商品の開発を目指してディスカッションを重ねてきた学生たち。審査員からのアドバイスを受けて、具体的なマーケティングや商品化へのポイントにも新たな気づきがあったようです。企業のみなさんや仲間との意見交換を通じて、発想とプレゼン能力を磨く有意義なプログラムとなりました。

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