ホーム > 新着情報:お知らせ > 2016年08月 > 第14回産学官連携功労者表彰で小野浩幸教授らが選考委員会特別賞を受賞(8/26)
掲載日:2016.08.29
8月26日、第14回産学官連携功労者表彰の表彰式が東京ビッグサイトにおいて行われ、小野浩幸教授(大学院理工学研究科担当)が米沢信用金庫、株式会社荘内銀行とともに、産学官連携功労者選考委員会特別賞を受賞しました。
選考事例は、「山形発 地域からイノベーションを起こす学金連携システム」。山形大学を中心に県内12の金融機関が学金連携拠点を形成し、地域のニーズを把握する金融機関が大学と連携して、新事業・技術イノベーション創出にむけたコーディネータの役割も果たすことで、トータル的な経営支援を行うシステムを構築しました。この事例は、「山形モデル」として注目され、他県へも波及しています。
授賞式では、鶴保庸介内閣府特命担当大臣(科学技術政策)が「イノベーション創出のロールモデルとして、受賞した皆様には、世界のイノベーションを先導し続けるために、引き続き活躍を期待する」とあいさつ。続いて、各賞の表彰が行われました。
受賞後、小野教授は、「地方密着の活動にもスポットを当てていただき、ありがたく思う。まだまだ道半ばなので、受賞を励みにシステムの完成に向けて努力を続けたい。」と今後の意欲を話していました。
産学官連携功労者表彰は、企業、大学、公的研究機関等における産学官連携活動において、大きな成果を収め、また、先導的な取組を行う等、産学官連携の推進に多大な貢献をした成功事例に対してその功績を称えることで、我が国の産学官連携の更なる進展に寄与することを目的として平成15年度より毎年1回行われており、本学関係者は2回目の受賞です。