ホーム > 新着情報:お知らせ > 2015年07月 > 昭和38年農学部卒の先輩方が小白川キャンパスを訪問しました(6/30)
掲載日:2015.07.01
本学農学部昭和38年卒業の先輩方14名が6月30日(火)、小白川キャンパスを訪問されました。
同期会世話人で山形大学校友会の理事でもある岩城功希さん(農工科卒)によると、今回の同期会は卒業後50年経った平成25年に第1回を鶴岡市で開催したのに続く2回目の開催とのことです。
最初に、校友会の大沼事務局長から事務局棟の会議室で本学の現況について説明を行いました。その後、小山学長からは「私は皆さまの9年後輩になります。 今の山形大学のブランド力は先輩方のおかげです。今後ともよろしくお願いします。」校友会担当の大場理事・副学長からは「卒業生の皆さまと本学の共存共栄 を図り、皆さまにはぜひ山形大学の“応援団”になっていただきたい。」などとあいさつがあった後、教養教育、サークル活動、キャンパスの今昔などについて 予定時間をオーバーする活発な意見交換が行われました。
その後、大沼事務局長の案内でキャンパス内を視察した先輩方は「小白川校舎の雰囲気は昔と全然違う。」「自転車が多いなぁ…。」などと感想が述べられました。
山形大学では先輩方の訪問をいつでもお待ちしております。
※連絡先 山形大学校友会事務局〈電話:023-628-4867〉
▲先輩方を歓迎いたします
▲小山学長のあいさつ
▲大学現況の説明を聞く先輩方
▲先輩の質問に答える小山学長
▲大場理事・副学長のあいさつ
▲大場理事を囲んでの集合写真
▲小白川キャンパス構内の視察
▲学生当時はなかった電子掲示板