学長定例記者会見を開催しました(12/20)
掲載日:2016.12.20
山形大学では、毎月2回学長定例記者会見を開催しています。
本日、12月第2回目の学長定例記者会見を行いました。
発表事項、通知事項は以下のとおりです。
資料については、こちらをご覧下さい。
発表事項:
- 山形大学は、触覚による新たな情報伝達技術の研究開発を行います
- 内閣府平成28年度次世代グローバルリーダー事業
「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」に学生が参加します
- 「寒冷地の農業と林業の開発と管理」を学ぶ留学生を中国とモンゴルから受け入れます
- 新たな教育プログラムへの挑戦
~地域教育文化学部6年一貫のチャレンジプログラムを例に~
通知事項:
- 平成29年度大学入試センター試験の取材について
- 山形・ボローニャ戦略的文化交流プロジェクト
シンポジウム「20世紀のイタリアに入った日本」の開催について
- 第7回学長特別講演会シリーズ、文部科学省の竹内顧問を迎えて実施
- 農学部研究シーズ説明会・ビジネスマッチの開催について
- 大学コンソーシアムやまがた「やまがた夜話」の開催について
- 入試直前相談会を開催します

▲新たな情報伝達技術の研究開発について説明した時任静士教授(左)と峯田貴教授

▲「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」に参加する宇田恭太さん(工学部・3年)

▲留学生の受け入れについて説明したラリー・ロペス准教授

▲6年一貫のチャレンジプログラムについて説明した出口毅学部長

▲今年度を振り返り、挨拶する小山学長
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