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宮沢賢治の名作 東北６県の高校生 朗読を競う ～第15回山形大学高校生朗読コンクール審査結果発表～
掲載日：2022.11.10
本件のポイント
- 第15回山形大学高校生朗読コンクールの審査結果を発表します。
- 本選出場者15名の中から、１位(同点2名)・3位(同点2名)を山形大学学長賞として選出しました。
- 本選の模様は、山形大学公式YouTubeチャンネルにより一般公開します。
概要
山形大学は地域社会との連携をより深める事を目的に、東北６県の高校生の文化交流を支援するため、第15回山形大学高校生朗読コンクールを開催しました。
令和４年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、録音による審査によって開催しました。東北６県の高校13校48名の高校生により競われた予選審査を通過し、本選に出場した15名の高校生は岩手県出身の宮沢賢治の名作「風の又三郎」をリレー形式で朗読しました。１位(同点2名)・3位(同点2名)を山形大学学長賞として選出しました。他の本選出場者も入選として表彰しました。
本選の模様は、令和４年11月10日（木）から山形大学公式YouTubeチャンネルにより一般公開します。
なお、本コンクールの企画運営は基盤共通教育「イベントマネジメントとプレゼンでみがく社会人基礎力」（担当教員：山本陽史）の受講学生が行い、YouTubeの動画撮影・編集は山形大学放送研究会の学生に御協力いただき開催いたしました。
令和４年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、録音による審査によって開催しました。東北６県の高校13校48名の高校生により競われた予選審査を通過し、本選に出場した15名の高校生は岩手県出身の宮沢賢治の名作「風の又三郎」をリレー形式で朗読しました。１位(同点2名)・3位(同点2名)を山形大学学長賞として選出しました。他の本選出場者も入選として表彰しました。
本選の模様は、令和４年11月10日（木）から山形大学公式YouTubeチャンネルにより一般公開します。
なお、本コンクールの企画運営は基盤共通教育「イベントマネジメントとプレゼンでみがく社会人基礎力」（担当教員：山本陽史）の受講学生が行い、YouTubeの動画撮影・編集は山形大学放送研究会の学生に御協力いただき開催いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください
審査結果
| 山 形 大 学 学 長 賞 | 第 １ 位 菅井 実理 聖ウルスラ学院英智高等学校 |
|---|
| 入 選 | 會田 涼花 山形県立山形西高等学校 |
|---|
山形大学公式YouTubeチャンネル
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